お化けや神様、妖怪など、眼にはみえない不思議なものが
大好きな長男のためにさがしてきた本です。
神様ってゆうとすごく神々しくて遠いイメージですが
この本に出てくる神様はまるで隣近所にすんでるおじさん
みたいに親近感のわくものになってます^^
ほんとにおもしろい絵で描かれているのでついつい笑ってしまうのですが、長男に
「神様なんだから笑ったら失礼や!」と叱られてしまいました(^^;
次男はほんとにたくさん集まった神様にびっくり。
「これ、全部神様なの?」と興味津々でした。
さいごにはっほとするイラスト。
神様はちゃんとみていてくれてるんだねぇ〜と親子でホクホクできました。