福音館書店のwebマガジンでこの絵本を知りました。
男の子と女の子、それぞれの前には白い道が広がっている。
未知の世界。
一言で言えば、楽しい?いろいろな街。絵本を見ている人も一緒に街を歩いていく。色が変化に富んでいる。それぞれの街には人や動物などが住んでいて、汽車の街、本の街、木の街、サンタクロースと小人の住む街、灯りの街など、心の中に豊かな世界が広がっていくのを感じる。
図書館で借りたけど、折に触れて眺めたいから購入することにします。
さて、この絵本を眺めた後は、我が街も違って見えるかもしれない。
さぁ、今日はどんな発見があるかワクワク楽しみ?