図書館で出会いました。
秋は葉っぱが色々な色に紅葉し、果物などもたくさん実り、それらを利用して花車を作ってお祭りをして楽しんでいます。
以前、五味太郎さんの季節の絵本で、別のシリーズのを読みましたが、擬音の好きな2歳3ヶ月の息子にはこちらの方が親しみやすいのでは、と思い借りました。
同じシリーズの他の季節はイマイチの反応でしたが『あきはいろいろ』だけは気に入ったようです。
他の季節より読み聞かせをしてと持ってきた回数が多かったと思います。
また、自分でページをめくりながら「あきのなかであそぼうよ〜」などと言っていました。
他の季節に比べてどこが魅力なのか・・・?
「あそぼう」ということばがたくさん出てくるところが嬉しいのかな??