うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
群れからはぐれたライオン(ワンダ)は、人間に助けられ、ぼうやとも仲良くなりますが、一緒にいることは出来ません。ひとりぼっちで、草原に返されます。 出会ったキリンやシマウマ、ゾウたちにも相手にされません。 それは、本来ライオンの捕食動物である、現実を表しているようです。 ワンダは、仲間たちの元へ戻ることができず、成長し、老いていきます。 仲間と再会し、ハッピーエンドとはいかず、最後まで1人であることは自然界の厳しさを表しているように感じました。 でも、厳しさの中にも、大人になったぼうやとの再会を果たしてから最期を迎えるのは救いだなと感じました。
投稿日:2019/09/13
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