やかましむら おもしろい村ですね
三軒の家に住んでいる 子どもたちは 新聞を見て「ストックホルムのこどもの ひ」という記事を見て 自分たちも 「やかましむらの 子どもの ひ」を考えたのです
子どもの知恵で 2歳のシャスティーンを喜ばせてあげたい そしてみんなでアイデアをだすのです
歌がおもしろい 「きこりの おじさん まつばやしへ いったとさ ヘイヨム フェイヨム ファレラレラ」
意味は分からないけれども おもしろい 歌の響き
子どもも 自分たちで考えて小さい子を喜ばせる。 自分たちにとっても喜びなんです
二階から ひもを付けて シャスティーンを上げたり下げたり
こんなことしたら 大人は 大目玉で怒りそうですが・・・
リーサおばさんの対応は すごいな〜(なかなかこうはいきませんが)
叱るのではなく違う楽しみ方のヒントを出すのです
アイデアを又考えて、楽しんでいる子どもたち
ステキデスね 子どものこんな遊び 自分たちだけで考える ここが
すばらしい! 大人も 子どもの主体性を尊重して 見守る
ここが大事だと思いました