谷川俊太郎さんの 詩です
絵がいい! 柳生弦一郎さんのさまざまな 人の顔を見ているだけで嬉しくなりました
詩を声を出して読んでいたら 長くて とぎれなくて 世界がどんどん広がっていくのです
いろんな 感性が吹き出てきて
自分の目で見て 聞いて 感じて
いろんな世界を旅できるような気持ちになりました
すごいな〜
この詩集
いろんな人が いる そして 自分がいる
☆みみをすます
☆えをかく
☆ぼく
☆あなた
☆そのおとこ
☆じゅうにっき
6つのタイトルがあります
じゆうにっきはおもしろかったです
六月から始まり五月まで
そうだいな 世界観を感じる 詩でした!