以前”わたしのママはまほうつかい””ぼくのパパはおおおとこ”という作品を読んだ事がありそれらの作品を担当されていたのがイングリット・ゴドンさんでした。初めて見た時からイングリット・ゴドンさんの絵がとてもピュアなので気に入りこの絵本もイングリットさんの作品だったので選びました。文章が短めで大きな文字で書かれているので将来娘が自分で字が読めるようになったら楽しんで読める絵本だと思いました。主人公の男の子を通して数を学べるのもいいと思いました。赤ちゃんや小さい子に関連したものが沢山登場するのも興味を誘う事が出来て良いと思いました。最後のページが愛に溢れており大変気に入りました。