20年位前に、新宿の紀伊国屋さんでスーザン・バーレイさんのサイン会があったらしく、(残念ながら、ご本人には会えませんでしたが・・・)サイン入りの英語版を持っています。
トピックは、あまり多くの人が触れたがらない、死なのですが、とても愛らしく、楽しく、ほのぼのと描かれていて、死が悲しく打ちひしがれるもののように表現されていません。
私のクリスチャンの祖母が亡くなったとき、悲しくなかったのを憶えています。天国でまた会える希望があるせいでしょうか・・・
幸いなことに、私の両親も、だんなさんの両親もいまだ健在なので、もしも、身近に不幸があったなら、この本を子供たちに読んであげようと思っています。