ちょっとした葉っぱの穴を目や口に見立てて、なるほどなるほど葉っぱ達がお話しています☆
小さい頃は良く、ちょっとした事をそのまま終わらせずに
「これは本当はこうなんじゃない?」「実はこうなんだよ☆」と楽しい想像を馳せては友達と楽しんでいたのを久しぶりに思い出しました。
そう考えると、同じものが2つとない自然の中には無限の発見・楽しみがゴロゴロしてて面白いですね。
久しぶりに童心に帰って楽しめるのも息子のおかげだなと改めて感じ子どもが居るって良いなと私自身も子供と一緒に楽しめました。
お出かけ先で葉っぱを見つける度に発見が増え、お散歩の楽しみが増す絵本です。