「じぶんいがいの もののきもちになってみましょう」
学校で発表することになったテーマです。
自分の気持ちなんて 言葉にして言うのって ホント難しいです。
言葉にしたい気持ちが うまく言葉にできなくって・・・
爆発することのほうが娘の年ごろには 多いのかもしれません。
そんな年ごろだから 自分以外のものの気持ちになってみるって とってもいいのかもしれないなぁ
なんて思います。
関西弁で楽しく、 言い聞かせられているわけではないのだけれど
愉快な感じで きっと 自分なりに 考えるきっかけになるんじゃないかなぁ
って母は思うんです。
絵本と児童書の架け橋的な本なのかなと思います。