図書館で・・・(男の中の男という性格の)次男がどこからか持ってきて驚きました(笑)「借りたい」というので借りて帰りました。でも結局は読んでいません。改めて見たら惹かれなかったのでしょう。私一人で読みました(^^;
内容は物語というよりは数え歌のような絵本です。コッテンの家に、どんどん友達が尋ねてきて、増えていくというもの。
けれど「ひっそり ひとり」「ふふふ の ふたり」「さっそく さんにん」「ようこそ よにん」・・・と、うまく語呂があわせてあるのに感心しました。訳者さんの技術ですね。原文がちょっと気になりました。