現在小5の長男が、小さい頃恐竜が大好きでした。私も一緒になって恐竜の絵本も図鑑もたくさん読みました。
久しぶりに恐竜の絵本を読んで懐かしい気分になりました。この恐竜、長男が好きだったやつだな〜とか思い出しました。どの恐竜も特徴をつかんで描いてあるのにどこかかわいらしさや親しみやすさを感じるのは、毛並みまで丁寧に描かれているからなのでしょうか。恐竜、なでてみたいなと思ったのは、この本が初めてです。
「きょうりゅうのおしごとをするには?」のページ、いいですね。夢を叶えるためにどういうことを学んでいけばいいのか分かります。夢をかなえるための道がいくつもあるということが分かるのもいいです。
この本を読んで、将来の恐竜博士がでてくるかもしれませんね。