おとなのなかのこども―おとなに なるって どんなことなのかを しりたい こどものみなさんへ―」 レイラさんの声

おとなのなかのこども―おとなに なるって どんなことなのかを しりたい こどものみなさんへ― 著:ヘンリー・ブラックショー
訳:いのうえ まい
出版社:化学同人
税込価格:\1,980
発行日:2020年10月05日
ISBN:9784759821109
評価スコア 4
評価ランキング 30,025
みんなの声 総数 2
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  • その子がいるおかげで

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子30歳、男の子28歳

    おとなに なるって どんなことなのかを しりたい こどもの みなさんへ、と副題にあります。
    裏表紙には、こどもの ままで いるって どんなことなのかを しりたい おとなの みなさんへ、とも。
    『The Inner Child』が原題。
    要は、大人は内部に子どもを持って生きている、ということ。
    子どもが大人を知る際に、これはなかなか新鮮な視点です。
    本質は変わらない、ということかも。
    だからこそ、共感もできそうです。
    なかなか難しいイメージですが、ありのままの自分を大切にし、大事にする視点でもあるような気がします。

    投稿日:2024/05/08

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