「時の迷路」などの迷路シリーズの1冊です。
このシリーズ、迷路や間違い探しが大好きな息子が夢中になっています。
なかでも、この「進化の迷路」は、恐竜大ブーム中の息子にはまさにぴったりでした。
古生代から中生代の生き物達が出てくるところもたのしいし、迷路や隠し絵もいろんなやり方でたっぷり楽しめます。
迷路は、各見開きそれぞれに、簡単なものと難しいものの2パターンがあるのですが、息子はまだ簡単なほうしかできません。
難しいほうは大人でもちょっと考えてしまうくらいです。
親子で頭を突き合わせ、一生懸命やっています!
他のシリーズもあわせて、とってもお勧めです。