数字の絵本です。
きのりが10人います。
森には木が10本まります
それぞれのきこりが1本ずつ切ります。
残りが何本がかかれています。
ここまで見ると
10に対して1減ると残り9といった感じで
引き算のようなシステムが生まれます。
最後の10本目を10人が切ったあと
その後がどうなるのか・・・
そこが気になって読みましたが、
なんか想像と違ってて、
あーそういうオチなのか・・・と
思いました。
0を発見した国インドの数の絵本
となっていたので0とは何かを
教えてくれるのかなと思っていましたが、
そういう感じではありませんでした。