「ぬぬぬぬぬ」というタイトルを見て、「これは読むしかない!」と図書館で借りてきた絵本。
そう思った理由は、現在8ヶ月の娘が3ヶ月くらいの頃に、主人が娘をあやそうとして「ぬぬぬぬぬ」と言うと…大号泣!!
どうしてそんなに泣いたのか、怖かったのか…今でも謎ですが、赤ちゃんって不思議だなぁ、と印象に残った思い出です。
そのエピソードがそのままタイトルになった絵本を見つけた時は、運命だと思ってしまいました。
今では「ぬぬぬぬぬ」と言っても泣かない娘ですが、この絵本をしっかり見つめていました。
ぜひ、3ヶ月くらいのお子さんにも読んであげてください。
そして、「ぬぬぬぬぬ」の言葉で泣き出したら、我が家の娘と仲間です(笑)