読み聞かせサークルのMさんお得意のヤギとライオン。
何度聞いても楽しいし、子どもたちは大喜び。
幼稚園から小学校高学年まで、幅広く楽しめますね。
歌の部分は、「第九」とか「アルプス一万尺」とかで合わせるといいとの情報が書いてあるようですが、私の中ではMさんオリジナルの節回しで定着していて、他には考えられなくなってます。特にメロディーはなく、二つの音を上がったり下がったりするだけの節なんですが、メロディーがないからこそ、より早口で歌えるのです。
歌がある本はちょっと困っちゃいますけど、既成の歌のメロディーを使うのではなく、あえてオリジナルに挑戦してみましょうよ!