これはおもしろい!我が家で子どもたちに読んだときにも
やまぶしが柿泥棒の罪から一生懸命に逃れようと、取った行動が
子どもたちにもウケにウケて (^◇^)
これは高学年のクラスで、是非読んでみたい!と思ってました。
さあ、やっと来ました!読み聞かせの当番!!
始まりは、とうときやまぶしになりきって威張りほうだいの台詞を一気に。
その時点で挿絵のやまぶしの表情が何ともおかしいようで、子どもたちの間からも
クスクス〜♪ (^◇^)
中間の1番おもしろい場面にさしかかると・・・
フッフッフ〜 (^◇^)ワッハッハ〜♪
地主とやまぶしのやりとりにもう、笑いが止まりません。
狂言を楽しく親しみやすく!
子どもたちにもしっかりと、狂言の楽しさが伝わったようですよ。
次回は、低学年のクラスでも読んでみようかな?