私自身にもイライラの嵐がよく吹き荒れるので、実感として響いてきました。
ほんの些細なきっかけだったのに、どうして抑えきれない程に巨大になってしまうのでしょう。
人のイライラに対してはアドバイスできるのに、自分ごとになると感情的になってしまうのが、不甲斐ない思いです。
そんなときに、少し落ち着きを取り戻してくれるのがこの絵本かも知れません。
ウキウキすることに目が行かなくなってしまったとき、新しい風が吹いてくれると、いろんな気づきが始まるのです。
イライラで身動きが取れなくなる前に、この絵本を読みましょう。
医者やカウンセラーのお世話になるよりも、早期対処でリフレッシュ。