わたしもぜひ、バムとケロと一緒におかいものに行きたい!
と思う作品でした。
とくに印象に残ったのが、『ゆかいなとびら』というお店。
たくさんのユニークな形の扉が壁にぎっしり!
扉を売っているお店かな?と思ったら、ひとつひとつの扉を開けると、さらに可愛らしいアイテムが中に入っているではありませんか!!
絵本のなかで開かれた扉の中身は、よくみると一緒に買い物に来たキャラクターにすべて身についてしまっています。
もっと、扉を開けてみたいなぁ…と思ってしまい、バムとケロがお店を後にしてしまうのが残念になった程です。
かわいいアイテムを探すのが楽しくなる絵本でした♪