身近な擬態語を絵と英語と日本語で表現した辞典。
たまに見ながら、やっと終点にたどり着きました。
時折、絵と英語と日本語の微妙な距離感を感じました。
英語を日本語に訳したわけでも、日本語を英訳したわけでも、絵を見てそれぞれの言語で説明したわけでもないように思えて、日本語独自の擬態語を英語で表現することも、結構大変だと感じました。
最初にお題があったのでしょうか。
擬態語はまだまだあるのですが、例えば「ふわふわ」とか「ぼちぼち
」、「きりきり」、「ぷかぷか」なんてのは、どんなことになるのでしょうね。