どい かやさんの作品かな?
と、図書館で手に取りました
雰囲気というか
タッチ?というのでしょうか
似ています
花を帽子にしている小鳥たちの
かわいらしいこと!!
ポポおばさんのおうちの中も
なんか手作り感があって
素敵です
みんなが住んでいた大きな木が
かけていく場面にはびっくり!
でも、これって
こどもの想像の中では
起こりうること
その理由も・・・
木さんのおはなしをみんなで聴くということ
そして・・・
ひとりぼっちは、淋しいですよね
最後のページの
「もっともっと」「うんとうんと」
「だいすきです」のリフレンが
響きます
ポポおばさんはじめ
ことりたちのやさしさに
心がほっこりします