「ほなまた」タイトルと強烈な絵に惹かれて図書館から借りてきました。きのこはまだ私が幼い頃には山できのこがどっさりとはいかないけれど、祖母の秘密の場所(?)に連れていってもらいました。今ではその場所は道路が整備されてしまってます。ちょっと寂しいです。おじいちゃんの、「食べる分だけとったらええんや。あとは、また来年」の言葉にとても和みました。私なら、夢中でとれるだけとってるだろうなあって苦笑してます。きのこがいっぱい入った五目ご飯がとても懐かしかったです。久しぶりに祖母のことを思い出して懐かしんでいます。絵本に感謝してます。