もうすぐお誕生日なので読んでみました。
はてなのもりではきのこがしゃべり、
枯れた木がオオカミに変えられていました。
ポルカちゃんはケーキに飾る星の実を見つけ、
雪の中をひとりで歩きます。
その雪山がなんと!
おかあさんが作っていたケーキ??
いつポルカちゃんは小さくなったのか?
もりのお友達とお誕生日パーティーができたことは
わかったようですが
あら?あら?と不思議の連発で
全体のストーリーがぼやけてしまったのでは
ないかと思いました。
3回くらい読めばまた違ってくるでしょうけど
初回の印象で☆4つです。