積木は子どもたちの好きなものの定番ですよねーいろんな形を作って遊びます、中でもホピュラーな遊び方はこれですねー
積木をつんでどのくらいの高さまで詰めるか、どんどんつんで二階の窓からでて、ビルのてっぺんまでてしまい、みんな心配しますが、気にせずにお手伝いをお願いします
空まで行き、そして気がつくとも何と宇宙まで届いてしまいました、最初に手に取った時は「それはないだろう」とつっこんだのですが、数回読んでいるととても痛快な気分になります、こんな積木があったらいいな〜
最後に登場するのは何と・・・・
保育園の三歳児組さんで読んで見ました、みんな「すごーい」てな顔して見てくれました