タイトルの「ちゃっくりがきぃふ」
これって、どんなイントネーションで読むのが正解なんでしょう・・。
タイトルを読み上げるときから
娘とハテナマークたっぷりで読み始めました。
途中からこの「ちゃっくりがきぃふ」が
「お茶」「栗」「柿」「麩」を縮めたのだとわかったものの
娘は「どうしたらこうなるの?」と
その変化には納得が行かない模様。
でも、ちゃっくりがきぃふと言い出したあたりから
擬音のオンパレードとなり
なんとも楽しい展開になります。
この擬音の嵐は
いくつになっても普遍的にウケるものですねー(^_^)
楽しい落語絵本でした(^_^)