1歳後半〜2歳前半の現在のお気に入りです。
1歳後半はおばけのところもキャッキャッと笑って喜びながら見ていましたが、2歳前半に「きれいなはこ」という本を読んでから(同じ絵のおばけがでてくる)急におばけがこわくなったらしいです。
こわいものはあってもいいと思うのでうちではOKです。
「どろぼう」も最初はよくわかっていませんでしたが、おおきな風呂敷を背負っているので、「○○ちゃんの大事なものを持って行っちゃうんだよ」と教えてからは、自分で風呂敷を指差して、「ここにおままごととかクレヨンとか入ってるの」と言って読んでいます。
昼と夜の違い、夜は暗くなって、みんな遊びに行かないで寝る時間なんだということがこの絵本でわかったんじゃないかと思います。