まちがったことが 大嫌いな けしごむくんの話しなんですね、しかし
しかし・・・・
間違いは 誰にでもあるのではと、思いました。
間違いがなかったら けしごむくんの出番がないとおもうけれどね、でもいろえんぴつも えんぴつも みんな まじめ
誰も 反対の意見を言わないのに あれ?
ふしぎだな〜
そこに表れたのが 白色のえんぴつ しろいえんぴつは、おかしいことに 気づいていたのかな
けしごむくんをためしているの しろいかみの上に まっしろに つもった じめんの うえに まっしろな とうふ
たとえがおもしろいな〜
答えられなかった けしごむくん
けしごむくんもまちがうことあるんだ みんなも 安心 よかったよかった 間違うことは 誰にでもあるんだということに 気がついた けしごむくん
あ〜 よかったと思えました。
こどもたちは 学校でいつも 鉛筆 けしごむをつかっているから
この絵本の結末で 安心できるのではと思いました。