数字を覚え出した3歳の娘には、10までの数字は身近な存在で、楽しんでいました!
特に10は、大好きな駄菓子屋さんが「10個100円」なので、すっごく反応して「お菓子屋さんと一緒〜♪」と言いながら、一生懸命かぞえていました。
11から先は、まだまだ未知の世界といった感じですが、100には反応していました。
100円玉が身近だからですね。いつも気軽に「ガチャガチャしたい」「ジュース買って」と言いますが、「100っていっぱいなんだね〜」と100円の価値にちょっと気付いたようです。
読み終わったあと「難しかったけど、楽しかった♪」と言っていました。
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楽しみながら学べる作品になっている点が「さすが大学の出版物だな!」と思いました。素敵です!!