表紙の絵を見てかわいいなと思い借りました。
息子に読むために作者をみて初めてアーノルド・ノーベルさんの本だと気付きました。
「ふたりはともだち」が好きなのできっといい話なのだろうと思って読みました。いい話、ホッとする話、おもしろい話、笑顔になる話。
色々な要素を含んだやっぱりいい本でした。
またレビューの多さにもびっくりしました。
有名な本だったんですね。
息子も今度は何色なんだろう。
何が起こるんだろうとわくわくドキドキしながら聞いていました。
最後は色の勉強にもなって大満足でした。
今度は小学校の読み聞かせでも読んでみたいと思いました。
対象は低学年かな?