指さしはまだできないけれど、指でさしている先を見るようにはなったかな?くらいの頃に借りて読んでみました。
全く探す様子はなく、ただ高速でページをめくり続けました。
でも、すごく気に入っているようなのです。
毎日何度も、連続で何回も読みました。それこそ目に入ったら読まずにはいられないのではと思うほど。
探し絵遊びができるようになったら、ぜひまた読んでみたいです。
白地にハッキリとした色遣いのイラストで見やすく、ページが進むごとに少しずつ難易度が上がります。でもぴよぴよ同士が見つめ合っているので、ヒントになります。
毎ページこっそりいる青虫を探すのも隠し要素みたいで楽しいです。