我が家の子どもたちの、面白いおおきなかぶごっこを記録しておきたいと思っての再投稿です。
・布団からなかなか起きないお父さんをカブにみたて、長男→母→妹→人形→犬のぬいぐるみと並べて、うんとこしょ どっこいしょ
というノーマルな大きなかぶごっこ。
・さらに笑わせてくれたのが、長男自らがカブになって、枕のカバーのなかにもぐり、(土中にカブが埋まっている様子を再現?)おもちゃのクレーン車を口にくわえて、自分を釣り上げてもらおう!というもの。
一見したときは何をしているのか、さっぱり分かりませんでしたが、自分がカブになっているつもり、と分かってからはなんだかおかしくって・・・(*^_^*)
他の方のレビューを読んでいると、この絵本を読めばみんなで「おおきなかぶごっこ」スタートというおうちは少なくないんですね。新しい作家さんの絵本にも面白いものがたくさんありますが、やはり「昔話の名作」には力がありますね〜。