ちょうどこどもの歯が抜けかけている時
この本を興味津々で「買う!」と言ってきました。
歯がグラグラしてるときって、気になるんですよね。
何かの拍子で抜けたとき、どきどきして「うわ、ぬけた・・・」。
そしてその歯を、まじまじ見る、自分のなのに見たことなかったから。
ロージーもじ〜っと、見てましたね。
ロージー家族のやさしい心配り、
「歯の妖精さま」と「歯の妖精より」の手紙のやりとりが、
とても印象的で素敵で、我が家でも何かの折の方法にいただきました。
やわらかなマリアンさんの絵、野菜模様のソファーも微笑ましい。
それにしても抜けた後、
「投げる屋根がない!」と、こどもの質問攻めでした。あちゃ〜!