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新装版 ゆきがやんだら

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忘れ川をこえた子どもたち」 まことあつさんの声

忘れ川をこえた子どもたち 作:マリア・グリーペ
訳:大久保貞子
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
税込価格:\1,602
発行日:1979年12月
ISBN:9784572004369
評価スコア 4
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みんなの声 総数 1
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  • どきどき

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    国際アンデルセン賞を受賞されている作家で
    「夜のパパ」を読み、面白く、
    この本もよくお勧めされていたので読んでみました。

    最初は、古典的な文章だったので
    入りにくかったのですが、
    母親のソフィアが「こどもなんてじゃまなだけ」と言ってしまい、
    そこから占いで子どもがいなくなるなんて言われ、
    こどもはどうなるの?
    と不安で一気に世界に入り読みました。

    正直、ソフィアの気持ちもわかるときもあり、
    でも、連れ去られた子どもたちのひどい環境に
    早くだれか助けてあげてとどきどきしながら読みました。

    投稿日:2018/12/21

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