手遊び歌や、迷路、なぞなぞなど、内容が盛りだくさんで、この1冊でずいぶん楽しめました。
娘は迷路が好きなので、たくさん出てきて、大喜び。手遊び歌や体をつかっての親子遊びなど、シンプルでも実際にやってみると楽しい遊びがいっぱいでした。
なぞなぞは、絵を見て答えていますが、「もっと出して〜」とせがむくらいで、あと、盛り上がったのが、「危ないことをしているのはだあれ?」という、悪い子(危ないことをしてる子?)を探すページで、自分のできない悪いことが載っているので、「○○はこんなことしないよねー?」と言いながらも、なんだかうれしそうでした。
うちは3歳の終わりに出会いましたが、もっと初めのころに買っていたら、忘れたころに出しては遊び、また忘れたころに・・・と長く楽しめそうな気がしました。