有名なわらべ歌で、メロディーもよく知られていると思います。
ただ、歌詞だけではイメージがわきにくいと思いますので、
絵本として可視化してくれたのはありがたいです。
お汁粉用の小豆を煮ている様子ですね。
作品としては、煮上がったところまでですが、
確か続きもあったはず、と調べたら、記憶にある歌も蘇ってきました。
そうそう、布団を敷いて、電気を消して、音が聞こえて・・・。
鬼ごっこのような遊びだったでしょうか。
やはりわらべ歌は大切にしたいものです。
それだけに、貴重な作品だと思います。
小さい子から紹介したいです。