身近に毎日 見る ぞうきん その役割があり
でも ぞうきんの気持ちは どういう風にぞうきんになったか?
ぞうきんの気持ちを 思う
その繊細さ すごいな〜
まどみちおさんの 一つ一つの詩の中には 愛があり 心があると思いながら 読みました
笑いあり 涙あり
小さな アリや 野に咲く タンポポにも コップや ボールにも目をむけて 詩にする 心優しさ
太陽と地球は なんだか 母の愛を感じました
歌となり みんなに 歌われるんですね
まどみちおさん 104歳まで 童謡を書いてくださり有り難うございました!