娘が初めて学校の宿題に持ってきた本! 我が家の本棚には日本語の本があるので、娘もすぐに「コールテンくんだよ!」と喜びました。
日本語版を読んだ後で、原書に触れるとき、英語のストレートな表現から、より一層主人公の気持ちが伝わってきて感動するものと、日本語訳の素晴らしさにあらためて感心するものとがありますが、この絵本の場合は、その両方でした!松岡さんの訳は、どれも素晴らしいですね。
“I like the way you are”・・・私も、「今のままのJが大好きだよ」といつも娘に言っていますが、英語でももっと頻繁に言ってあげようと思いました。そして、”big hug”も忘れずに!!