初版が1978年・・・
で、図書館にリクエストしたら
「閉架図書」表示です
で、奥付けみたら
これは1990年8月10日で第7刷でした
人気がある?絵本のようですが・・・
すみません・・・
わかりません・・・
カバーのところに評論家さんが
大絶賛していますが
そうなんだ・・・
と、思おうとしますが
やっぱりよく理解出来ません
息子(23歳)に読んでもらったら
「ふ〜ん」で、おしまい
感想も分析もないとは
珍しいことです
「あほか おまえ はよねえ!」
の、おとうさんと同じなのかも
男の子の子の妄想の世界って
もしかして、すごい!?のかもしれませんね
どうも、現実的なおばさんには
理解不能な世界で
それはそれで、長谷川さんの世界観だと思って
また、読み返したりしてます(笑
評価は出来ませんので
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