とにもかくにも なんだかすごい絵本です。
お風呂大好き 我が娘・・・
でもでも この絵本を読んだ時、
「・・・」
ちょっと 固まっていたのはなぜなのかな??
初めて一緒に読み終わったとき
ふぅぅっ
と ため息をついた娘が一言いいました。
「うちの おふろとちがうね・・・ なんか ひかってるね」
どうも 自分はこのお風呂には入りたくないようなのですが・・。
でもでも 読むたび 目がきらきらしています☆ 読むたび嬉しそうに絵の隅々まで見ています。
ほんと 母も思います。
娘がこの絵本のことを「おちえはいしゃくの 本」と呼ぶのは
王様の名前を なんだかいつもかんでしまう母の影響かなのかな・・