シリーズ第4弾。
今回は、忍者の登場です。
ある日、おとうさんが、忍者をつれて帰ってきました。忍者は、忍術がヘタで、くびになったと言います。おじいちゃんは、家で忍術の修行をしませんかと誘い、愉快なやりとりが繰り広げられます。
そして一ヶ月…
絵の中には、よく見ると、どこか見覚えのある人がのぞいていますよ。
忍者の修行は、うまくいったでしょうか。
『いいから いいから』は、肩の力をフッと抜いて、気持ちが楽になり、持っている力を引き出すことのできる魔法の言葉です。
こんなおじいちゃん、お会いしてみたいな。