最高のゲームづくりを目指す創也。内人と資金集めに動き出します。
幽霊屋敷の探索(テレビ局依頼)を引き受けた2人は…。
計算間違いがないことを祈りたいと相棒に思われてしまう頭脳担当の創也。読者から創也のボケが進んでいるという指摘にはたしかにと肯いてしまいました(笑)。
内人と創也の名前が実はトムとソーヤになっているというのには気づいていませんでした。読むとなるほどーと思いますね。こちらも読者の意見で作者もなるほどーと思ったとか。
今回も内人が頼もしいです。創也もしっかりと活躍シーンはありますが、ドラえもんとのび太感が強いのは本当です(笑)。
前巻で出た「頭脳集団」も今回またもや出ますよ。