展開自体はありがちなストーリー。でもそんなシンプルな話が子供を釘付けにするんですよね〜。
今年のクリスマスに恐竜をお願いしていた我が家の息子へのクリスマスプレゼントの一つとして用意しました。
購入した時から、早く読んであげたくて仕方ありませんでしたが、
何とかクリスマスまで我慢しました。
25日の朝、早速プレゼントを見つけた息子は大喜び!
タイトルを読んであげるとすぐに喰いつきました。
映画版のプロモーション映像をパソコンで見せたことがあったので、すぐにその絵本だと分かったのでしょう。
既にもう何度も読み、台詞も結構覚えてしまったようです。
しばらくこの絵本は毎日の読み聞かせの1冊になると思います。