私はこのお話を読んでからず〜っと
このロボットにつける名前を考えている。
わがままロボットではあるけれど・・・
実は心の中のぼくの声を代弁してくれて、
スイッチを入れたり切ったりできて、
面白そうなことにはとにかく目がない、
そんな愛すべき『わがままロボット』君。
お母さんからすればすぐにスイッチを切りたくなるような、大変なお買い物。
わがままさえなければいいかと言えば・・・
傍らでしでかしてくれるいたずらも目が離せない(><)
『ぼくは まいにち ろぼっとを さがしたけれど みつからなかった』
ロボットは本当にいたのかな?
いつの間にかお兄になってしまった自分に気が付いていないのかな?
《ふんべつ》君・・・
もっとぴったりの名前を考え中デス。。。