1才4か月の息子に。
テントウムシから始まって、猫、自動車、飛行機、虹、太陽まで食べてしまうぱっくん。
太陽を食べてしまったら、あらら、真っ暗に・・・
今度は全て吐き出します。
子どもは「ぱっくん」の所で一緒に口を大きく開けて真似したり、
吐き出す所で私が勝手に「ぺっぺっぺ」とすると笑ったり、
飛行機を食べて「飛び上がった」所で興奮したり、とにかく楽しそう。
シンプルで味のある絵、軽快なリズムで読みやすく、0〜1歳児にとてもおすすめです。
ご飯がすすまない時は、「ぼくはぱっくん、何でも食べるぱっくん」と言って口を開けさせています(笑)