とにかくとっても 美味しそうでパンの焼けるいいにおいがページをめくっても めくっても漂ってくるような絵本です。
やさしくって あったかいパン焼き名人マフィンおばさん。
お手伝いをするアノダッテ少年。
みんなに喜んでもらおう!!
大きな大きなパンを 自分で作るんだっ!!!
そんなアノダッテの気持ちがとっても とっても よくわかってしまう娘。
「わたしも作りたいな。
わたしも 美味しいものとか みんなが好きなもの、一杯入れた私のパンを作りたいな・・。」
ホントホント 美味しそう。
のどがゴックンってなります。
娘さん、いつかホントに 作ろうね♪ 作ってね♪♪