「ばばばあちゃん」という呼びにくいおばあちゃんが主人公。窓から眺めたお星さまがあまりに綺麗だったので、夜空を眺めたいと思いっきりがんばっちゃう絵本です。 ゆり椅子まではまだ分かるのですが、それはもうありとあらゆるものまで・・・・ こんなに運んだら腰が痛くて眠れないんじゃないかと心配してしまいますが、娘はあれもこれも持ち出すのがおもしろくてたまらないよう。自分もベランダに椅子を出す!!と言い始めました。うちはマンションだから無理なのとなだめましたが、同じことをやってみたくなるのですね・・・元気なばばばちゃんに明日の朝、頑張ってと言いたくなります。