別のへんしんシリーズから読んだので、これが1作目だと初めて知りました。
トンネルを入って出てくるときにはへんしんするって、この発想がへんしんシリーズの中でも一番いいような気がします。
それに、だれでもやったことば遊びがこんなに面白い本になっちゃうなんて。
きっと、この本が出てきたときにはセンセーショナルだったんでしょうね。
「うわあ。すごい面白い本がある。」って。
でも、うちではひとつ困ったことがあるんです。
ことばあそびで「これにかわった!」ってわかるところが好きな娘たちが
「ちゃんぶーって何よ?」
と、私に質問してくるんです。私も知りたいよ〜。
娘たちが、ちょっとスッキリしないようなので星は4つにさせていただきます。