「キャベツくん」の次に読みました。
娘は、またしても、息をすうのを忘れるほどゲラゲラ笑ってます。
キャベツくんを読んで「何これ?」と言ってた夫も、ついに
長新太ワールドにハマったようで「オレはこっちの方が好きだ!」と
言い出してます。
突然、とんかつが出てくるし、突然、ソースも出てくるし、
いつまでたっても、月は出てこないし、、、何これ?
と、思って読みすすめると、この絵本の良さが分からないまま
終わってしまいますので、ご注意くださいね。
ありえないストーリーと絵が、この絵本の最大の良さ!だと思うので。
できれば、ウチのように「キャベツくん」を読んでから、こちらを読むと、
より楽しめるかと思いますヨ。
みんなで一緒に「ブキャ!」しましょう〜〜♪