きりんさんよりこぶたさんのほうがおもいの?
『どうして?』と声をかけながら読み進めます。
きりんさんはあしがながすぎてじめんについちゃう
だなんて、なるほど〜〜〜〜〜〜〜!
と笑えます。
こういった繰り返しなのですが、”てつのぶた”や”天使”なんかは、うちの息子にはわかりずらかったようです。
これは、個人差でしょうかね。
それにしても、ちゃんと シーソーが重いほうが下になるってことがそもそもにわかっていないと楽しくありません。
それがわかるようになってから読む絵本ですね。
もしかしたら、3歳の息子、その基本があやふやなところもあるのかもしれません。